第二種電気工事士の過去問で68点|34/50問で合格ラインを突破
第二種電気工事士の勉強を続けています。
勉強を始めて最初に過去問を解いたときは、50問中23問正解でした。
まだテキストも十分に読んでいない状態だったので、まずは「どんな問題が出るのか」を知るつもりで挑戦した結果です。
そこからテキストを読み、分からないところを確認しながら問題を繰り返してきました。
少しずつ問題にも慣れてきましたが、同じ問題を繰り返していると、理解したというより問題そのものを覚えてきた感覚もあります。
そこで今回は、問題を変えて2026年度上期の問題に挑戦してみました。
結果は、
50問中34問正解、68点。
練習問題とはいえ、ひとまず合格ラインを超えることができました。
初回23問から34問まで増えた
最初に過去問へ挑戦したときは、
23/50問
でした。
今回は、
34/50問
です。
正解数は11問増加。
点数で見ると、46点から68点まで上がりました。
まだ勉強を始めてそれほど時間は経っていませんが、テキストを読みながら問題を解くことを繰り返した効果は出ているようです。
特に、最初は何を聞かれているのか分からなかった問題でも、
「これは見たことがある」
「この記号は分かる」
「これは違うはず」
という問題が増えてきました。
資格試験の勉強らしくなってきた感じがします。
分野別に見ると得意・不得意がはっきりした
今回の結果を分野別に見ると、次のようになりました。
| 分野 | 得点 |
|---|---|
| 配線図記号 | 24/24点 |
| 材料及び工具 | 12/16点 |
| 配線器具 | 10/10点 |
| 工事の施工方法 | 4/20点 |
| 法令 | 4/6点 |
| 複線図 | 4/10点 |
| 電気の基礎理論 | 10/14点 |
こうして並べてみると、かなり特徴があります。
配線図記号は24/24点。
配線器具も10/10点。
このあたりは、かなり覚えられてきました。
電気の基礎理論も10/14点なので、現時点ではまずまずです。
一方で、明らかに弱い分野があります。
工事の施工方法が4/20点
今回もっとも点数が低かったのが、工事の施工方法です。
20点中4点。
ここは、まだ知識が十分に整理できていません。
逆に考えると、今回68点を取れている状態で、ここに大きな伸びしろが残っています。
すべて覚えようとするより、まずは頻出する工事方法や施工上のルールを整理していけば、もう少し点数を上積みできそうです。
ここは一度、問題を解くことから離れて、テキストを最初から一周してみることにします。
さらに、文章と写真だけでは分かりにくいところもあるので、解説動画も一周する予定です。
複線図もまだ弱い
もう一つの課題が複線図です。
今回は10点中4点でした。
複線図については、なんとなく解くよりも、基本的なルールを理解してから手を動かした方がよさそうです。
実際の配線をイメージしながら、
- 電源
- スイッチ
- 照明
- 接地側
- 非接地側
などの関係を整理していきます。
こちらも一度、テキストと動画を一周します。
同じ過去問を繰り返すだけでは分からない
今回、問題を変えてみてよかったと思います。
同じ過去問を繰り返していると、正解できる問題がどんどん増えていきます。
もちろん、それも勉強にはなります。
ただ、
「理解して正解した」のか、「答えを覚えていて正解した」のか。
自分でも分からなくなってきます。
そこで問題を変えてみると、現在の実力がもう少しはっきりしました。
68点取れたこともうれしいですが、それ以上に、
工事の施工方法と複線図が弱い。
ということが分かったのが今回の収穫です。
次は弱点を勉強してから別の問題へ
次にやることは決まりました。
まず、工事の施工方法。
テキストを一周して、解説動画も一周します。
次に、複線図。
こちらもテキストと動画を一周します。
そのあとで、また別の過去問50問に挑戦します。
今の段階では、満点を取る必要はありません。
まず目指したいのは、
問題を変えても60点を安定して超えられる状態。
そこまで来れば、学科試験に対する不安もかなり小さくなるはずです。
23問から34問へ。次はどうなるか
第二種電気工事士の勉強を始めて、最初の過去問は23/50問でした。
今回は34/50問。
46点 → 68点。
少しずつですが、勉強したことが点数として見えるようになってきました。
そして今回、次に勉強すべき場所もはっきりしました。
工事の施工方法と複線図。
この2つを重点的に勉強してから、また新しい問題に挑戦してみます。
資格試験は、ただ合格するだけではなく、勉強の過程そのものも記録しておくと面白いものです。
次の過去問で何点取れるのか。
また記録していきます。


